設計コンセプト クイズ クイズに挑戦! 以下の問題をお読みいただき、正しいと思う回答を選択してください。 必要事項とクイズの回答を入力し、「確認」ボタンを押してください。 お名前(必須) お電話番号 ご住所 【はじめに】 Q1|【大きな窓】問題「どうして ここに おおきなまどが あるの?」 この景色のため かざりのため たまたま ●設計解説●|北側の大きな窓は、景色と開放感を楽しむために設けています。ただし、窓は壁に比べて外の寒さや暑さの影響を受けやすいため、この場所には3枚ガラスを採用しました。ぜひサーモカメラや放射温度計で、床・壁・窓・天井の表面温度を見比べてみてください。その違いが分かると思います。弊社では性能だけでなく、使いやすさ、耐久性、価格、暮らし方まで考え、その場所に合った窓を選んでいます。 ... Q2|【この窓からどんなひかりがはいる?】問題「この 並んでいる窓から はいる ひかりは、どんなひかり? 」 やわらかいひかり まぶしいひかり ひかりはない ●設計解説●|北側の窓から入る光は、強い直射日光の影響を受けにくく、一日を通して光の量が比較的安定し、やわらかな明るさを得やすいのが特徴です。まぶしさや明暗の変化も少なく、読書にも向いた落ち着いた光になります。この敷地では、人目を感じにくい北側に大きな窓を配置しました。外からの視線を気にせず、本を読んだりコーヒーを楽しんだりできる。「やわらかな光」と「開放感」を、読書が好きなご夫婦の暮らしから考えた窓です。 ... Q3|【この部屋の床は?】問題「この部屋の床はリビングよりどうなっている? 」 低くなっている 変わらない 高くなっている ●設計解説●|「小上がり」はよく見かけますが、この家ではあえて床を約40cm下げた和室をつくりました。床を下げることで空間を下方向へ広げながら、目線が下がることでほどよい籠もり感も生まれます。そのまま寝転べる畳で本を読んだり、昼寝をしたり。将来、家族が増えたときには、お子さんが遊んだりお昼寝したりする場所として、キッチンから見守ることもできます。家族みんなのお気に入りの場所を目指しました。 ... Q4|【光と温かさを室内へ】問題「かいだんのところにある、そとが ぼんやりみえる まど。どうして?」 光と温かさをリビングにとどけるため 外の景色をはっきりみるため 部屋をくらくするため ●設計解説●|暮らしは北側へ開いていますが、南の太陽も活かしています。冬至の太陽の高さや光の入り方をPCでシミュレーションし、現地でも実測。南側の窓から入る冬の日差しと暖かさをリビングへ届けるため、吹抜けを設けました。冬至の頃は、西側の山に太陽が隠れる15時20分頃までの日差しを活用。南側は暖かさを取り込みやすいガラス、それ以外は外の暑さや寒さを抑えやすいガラスを使い分けています。晴れた冬の正午なら、2枚の窓から入る熱は概算で約930W、※1電気ストーブ約2台分。夏の高い日差しは屋根の張り出しで遮ります。※1出典元LIXIL https://newsroom.lixil.com/ja/2024110102?utm_source=chatgpt.com 東京で1月に南側垂直窓における12時の平均全天日射熱量約600W/㎡。窓はサーモスⅡ-H単体引違い窓Low-E透明複層ガラス(クリア)の場合、日射熱取得率46~47%で試算。 ... Q5|【細かな縦格子】問題「階段の黒くて細い棒はどうしてたくさんあるの? 」 安全のため 数をかぞえるため 階段をおもくするため ●設計解説●|階段まわりは、木製の手すりと細い縦格子を組み合わせています。安全を確保しながら壁でふさがないことで、南から入った光の行き先を止めず、リビングまで届けやすくしています。さらに、上下階の空気や暖かさも動きやすくなり、家の中の温度差を小さくしやすい設計です。差し込む光と、格子がつくる影のコントラストも大切にし、時間とともに表情が変わる階段にしています。 ... Q6|【緩やかな階段】問題「この かいだんは、なんだん あるかな?」 17 15 14 ●設計解説●|建築基準法では、住宅の階段は一段の高さ23cm以下、踏み面は15cm以上が基準です。一般的な住宅では14〜15段ほどが多いですが、この家では17段とし、一段の高さを17.6cm、踏み面を24cm確保しました。段数を増やすことで上り下りしやすくしながら、階段まわりを壁でふさがず、光や空気が上下階へゆるやかにつながるように計画しています。 ... Q7|【風をつかまえる窓】問題「かぜをつかまえる まどは、ぜんぶで なんこ あるかな?」 10 ない 20 ●設計解説●|この家では、窓の大きさ・位置・開き方にも役割を持たせています。風を取り込みたい場所には縦長の開く窓を配置し、対面する場所にも風が抜ける窓を設けています。一見「向きが逆?」と思うかもしれませんが、風をつかんで室内へ導くための向きです。高気密の家でも、窓を開けないわけではありません。春や秋など外の風が気持ちいい季節は、ぜひ窓を大きく開けて、自然の風を楽しんでください。 ... Q8|【窓の役割・採光】問題「たかいところにある よこながのまどが いくつあるかな?」 3 0 10 ●設計解説●|高い位置の横長窓には、いくつもの役割があります。ランドリールームでは洗濯機や収納を壁際に置きやすくし、寝室でもベッドや家具の配置を邪魔しにくくできます。外からの視線を抑えながら光を取り込めるのも特徴です。また東西だけでなく、北側も夏至に近い時期には朝夕の日差しが入りやすいため、東・西・北側は暑さを抑えやすい同じ性格のガラスを採用しています。 ... Q9|【しょうらい2つになる部屋】問題「しょうらい、この おへやを 2つに わけるなら、どこに かべを つくるか?」 ①まんなか ②みぎ ③ひだり ●設計解説●|今は広いひとつの空間として使い、将来必要になったときには、中央に壁をつくって2部屋に分けられるよう計画しています。将来の壁やドアの位置もあらかじめ考え、柱と柱の間にドアがくるようにしています。窓や収納、照明のスイッチなども、2部屋にしたときに困らないよう準備しています。 「こんなに広くて、地震に大丈夫?」と思われるかもしれません。この家では建てる前に地盤調査を行い、その土地の状態を確認。そのうえで、柱・梁・壁にかかる力を一つひとつ確認し、最も高い「耐震等級3」を取得しています。 今は広く使い、将来必要になったら2部屋へ。その時に必要な設備を、その時の暮らしに合わせて加えられるよう、今から見えないところまで準備しています ... Q10|【まどのない部屋 】問題「まどが ひとつもない このおへや。なにをする おへやかな?」 楽器を演奏する ごはんをつくり おふろにはいる ●設計解説●|ご夫婦が楽器演奏を楽しむためにつくった防音室です。 音が漏れやすい弱点になりやすいため、窓はあえて設けていません。換気も家全体とは分け、この部屋だけで空気を入れ替えられる仕組みにしています。 音を外へ漏らしにくくしながら、暑さや寒さにも配慮。見えない壁の中や空気の流れまで考えてつくるのも、工務店ならではの家づくりです。 ... クイズについてのご意見・ご感想